2010.02.23 Tuesday

言葉の意味もイメージも諸行無常に揺れ動く

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    ようやく海外旅行に行く隙が出来たので
    卒業旅行に行ってきますの。

    ガンスリンガー・ガール&ジョジョ2部&5部の聖地巡礼に。
    とりあえずブチャラティとスティッキィフィンガーズのアクションフィギュアは持ってくから
    ローマのコロッセオあたりでロケ撮影してきますわ、できればだけど。
    3部のジョジョ立ちは研究済みだけど5部のはどうだったかなぁ?


    プリキュア、オープン・マイ・ハート!(キュアマリン変身バンク@ようつべ)

    「キュアマリンの声聞いてると黒子さんの特殊な声がかわいいといってる人の気持ちがわかります 」
    と緋鍵先生も言っていたけど
    あぁ、俺はモロにクリティカルハート
    声は後付だとしても、元気が一番ですね
    「体で感じ、頭で考え、心で判断しろ!」ってコーチも言っていた。
    判断するハートをキャッチされたら否定する気すら起きない。

    はぁ、、、
    キュアマリンがかわいいよ。
    マジでなめてた。ごめんえりか。
    最初はファッション部とか行ってたので
    スイーツ(笑)思考の権化かと浅はかにも愚かしい判断をした。
    本当に申し訳ない
    自分から行動するし
    衣装とか自分で作れる人なら、俺は大賛辞を送って応援するぞ!

    いやぁ、ファッションという言葉を聞いて
    金を浪費して着飾るだけのような中身のない人間の偽装工作的なバブル期のイメージ
    そのままに受け取ってしまったあたり
    俺の古い固定観念に囚われていたってことだ、、、なんということか!

    流れとは与えられる物ではない。創り出すもの。
    えりかは流れを生み出す側の素養を持っているじゃないか!

    自分で動きもしないヤツに、自分から動いている人間を非難する権利はない。
    だから痛いとか思われようと気にすることはないんだ、、、ないんだ!






    1週間ぐらいネットから離れるんで、来年度にやりたいこととかを全部明確にしてきます。
    答えは自分の中にあるのはわかってるから
    異国の地で何かに気づくはず。夏の同人のネタとか、
    世界最高峰の大理石製フィギュアを見れば俺の考えが目覚めるはずだぜ

    そいじゃアリーヴェデルチ!
    2010.02.23 Tuesday

    相対性運命力理論 序章

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      ・修論発表終了。封印が解けられた!
      今まで何をしてたかというと、
      学生時代の研究テーマは、、、“最先端のスカートめくり”と言ったところだな!!


      前の記事でスリードラゴン・アンティについて考えていたら
      ゲーム自体の勝ち負けの意味に関して
      運命論といろいろと閃いてしまったので別記事にしましたよ。



      以下、格ゲーマーで麻雀打ちで厨二病の物理学者の端くれによる
      人生におけるゲームとエンターテイメントと勝負と運命論に関する考察。

      1、運と因果

      運の要素が絡むゲームには、どうやっても勝てない流れと言うのが存在する

      それはあたかも「今日は何をやっても負けない日」のような、圧倒的展開がしばしば観測される。
      これは厨二病の妄言ではなく、対人戦ギャンブルにおける真理である。

      運命論的に言えば
      『過去の姿(原因)が決まっているならば、未来の姿(結果)も決まっている』と
      言い換えることができるため
      勝者ははじめから勝者。敗者ははじめから敗者 のような構造になる。
      「じゃあ運命ってなんぞ?結果が決まってるなら、なんもしないでいいじゃん?」、と
      堕落のゆとり思考をする敗北主義者は言うだろう。
      確かにその通りである。
      囲碁、将棋、チェスなどでは強さが戦う前から既に決まっているため
      「やってみなくちゃわからない」という思考にすら行き着かない。

      だが運が絡むゲームではその限りではない。
      ギャンブルおよび勝負事は勝負の因果関係
      勝因、敗因と呼ばれる物がいつ、どのタイミングで訪れるか分からないために
      まさに勝負は「やってみなくちゃわからない」ということが言える。

      以下の議論ではこの運要素の絡む勝負事に限ってのこととする。


      2、決定的運命力と補助的運命力
      遊戯王等で引きの強さを運命力とだれかが言っていた。
      確かに結果的に勝因となったカードをドローできる能力のように
      勇者王ガオガイガーの次回予告で毎週言っていた「勝利の鍵」
      それを引き寄せる力と同義であろう。
      麻雀では引きの強さとも言うが
      これらは根本的に2つに分けられる。

      どうでもいいタイミング(局)でむやみに強い手を生む引きもあれば
      敗北の確定から逃れる一手や勝負を決める決定的な一打となる引きの強さ
      この2つがある。

      つまり「ここぞと言うとき」の引きの強さが勝利の鍵であり
      それ以外のタイミングにおける引きの強さは展開を多少有利にできる程度、補助的であると言って良いだろう。

      この2つを決定的運命力と補助的運命力に区別することとする。

      具体例としては
      ツモ四暗刻和了やバーサーカーソウル→モンスターカード!→決定的運命力
      配牌や手札が元から良い状態  →補助的運命力

      「ところがどっこい国士無双テンパイだし!」という咲の池田は
      むやみに補助的運命力が強いタイプ
      非情ではあるが和了れなければテンパイしてないのと同じ結果である。
      このあたりが麻雀における結果論になるわけだけれど
      池田はわかりやすいぐらいにそういうキャラ
      決定的運命力と補助的運命力のバランスがとれていないと
      手の強さが期待値を上げすぎてリスクの感覚を麻痺させてしまうこともあるので注意が必要である。


      決定的運命力が強ければ負けにくく、補助的運命力が強ければさらに大きく勝てる。
      しかし補助的運命力ばかり強ければ、大敗を招く場合がある。
      運の絡むゲームにはこのバランスが重要なのである。

      なお、これらの運命力はゲームの進行状態や時間により変化する。
      昔流行ったらしいバイオリズムのミニマムな時間変化だと思えば良い。
      この「今は良い流れ、悪い流れ」のような感覚がそれにあたる。
      同時に対戦をしている人間同士では人の不幸は蜜の味と同じであるため
      各自の運命力ゲージのようなもので測れるとすれば、
      絶えず揺れ動いていると言って良く、全員がついているついていないということはない。
      なお、運総量保存則モデルに関しては別の機会に触れるが
      大雑把に言えばこれらの
      「運命力は相対的なものであり、相手と比較しなければ計測のしようがない」

      この辺はOSR理論と近い概念であるが、
      別にオサレな発言とギャンブルの勝ち負けは関係ないので別とする。
      しかしこの相対的なものであるということはOSR理論にも適用して良いと思われる。


      3、運命力の数値化

      この運命力は
      統計的、確率論にオカルトとされる“人の意志の力”の補正をさらに確率に盛り込むものである

      相対的運命力の定義を以下のようにする。

      ・運命力の初期値は1
      ・運命力=決定的運命力+補助的運命力
      ・劣勢と認識すればこの運命力は下がり、優勢だと認識すれば運命力は上昇する。
      ・全プレイヤーの運命力の合計値は一定


      相対的なものなので単位を定義せず1とした。

      なお、ゲームの進行中にこの係数は変化し、
      運命力の値は事象の発生確率を補正する係数として利用できる。
      極端な例をとしてコイントスで言えば
      運命力が1.3の状態では、勝率50%×1.3=65%ということになる。
      あくまでも結果への影響の強さをしめすが結果的には確率の域を出ない。
      しかも運とゲームにおける点数は別である。

      しかし次の局での結果を予測するうえで運命力差の認識は重要なものとなり
      相手の戦略を変更させ、選択肢の制限を行うことができる。
      また自分の決定的運命力と補助的運命力の割り振りがプレイングにおける巧みさである。

      この運命力計測は心理戦と密接に関係すると言って良いだろう。



      さらにこの運命力はマンガの各コマ、各キャラの運命力を数値化することができる。

      あぁ、鷲巣様の運命力が下がっていく一方だし。
      補助的運命力にばかり運命力を割いて
      役満テンパイ!死んじゃう!死んじゃうツモ−!!!なんてやってっからああなっちゃうんだ。


      以降の勝負戦線変動率に関して
      時間変化を定義しなければならないのでまた今度。
      2010.02.23 Tuesday

      運命力場論のゲームによる実験、、、さしずめ勝負戦線変動率と言ったところか

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        ・スリードラゴン・アンティをはじめました。
        基本的ルール説明このゲームのプレイ人数は2〜6人。
        ポーカーと麻雀のいいとこ取りみたいなとこがあるわけですが
        麻雀のように決まった局の数が存在しないことが最大の特徴。
        誰かの持ち点(ゴールド)0が確定したときが終局であり、
        その時点で最大のポイントを所持している者が勝者

        だから理論上はいつまでも勝負が続き得る可能性があるわけですが
        「俺、このガンビットでトドメさすよ」
        レート調整などで挑発することも重要。

        重要なのは自分の状態、各プレイヤー情勢の見極め
        ・今の局で勝てるか否かの判断
         勝てそうならば高レート化
         微妙ならば、、、自分の持ち点との比較。。。演技などなど。 
         コストの回収&強力なカードの温存
        ・自分がトップが見えたとき
         負け始めたヤツを高レート化により徹底的に追い込み破産させ
         自分の勝利を確定させること

        これらの点に限るのですよ。
        俺は負けてないならいいか、、、って思って
        初プレイ時にひどいプレイングをしてしまったわけです、サーセン。

        結局勝者は一人なの、、、というわけで
        破産者が勝利者に「肉まん買ってこい!」ってルールがいい感じ。

        土曜の晩はレールガン以降結構やってたけれど
        まぁ破産したのは
        ニチアサキッズが始まってからだけですよ。

        俺の演算能力が半分以下に落ちていた時だけ。



        だから俺はアニメ&ニチアサキッズ見ながらじゃ勝てないんだって!


        続きを読む >>
        2010.02.19 Friday

        弱点なんて痛いほど知っている

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          一晩でキムチなどを大量に食すと
          翌日肛門あたりが血の海と化す。

          つまり、今、ケツが痛い。

          野菜を少しでも食うには
          一度水で余計な唐辛子を抜いて、薄味にしなければならないとは
          辛い味は好きなのに消化器官が耐えられないだなんて、、
          くっ、、、なんて不甲斐ないんだ!

          世の中、肉体での努力のしようがないことはある。
          それを知恵と工夫でなんとかマシにはできる。それが技術。

          というか自炊する時間ください。
          理論式や数値とにらめっこばかりして
          時間を使う研究生活はもう勘弁だお!

          2010.02.15 Monday

          身に覚えのある見覚えのないヤツには真似できない行為

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            WF直後にコミケ申し込み!完了!

            修論脱稿。。。封印が解けられた!



            久々にブロント語風に書きなぐり捨てンぞ!



            俺はMAX HEART以降の大きなお友達なんだが
            先週日曜に行われたの遠き理想郷の造形祭典(ワンダーフェスティバル)の前から
            俺は修羅場の真っ只中に身を置いていた。
            WF数日前から新規に型を作って
            おっぱいパーツのクオリティアッパーズ・ハイ!
            俺の製欲が有頂天と化していた。
            WFに関してはだいたい推して知るべし

            残念なことに記念すべきハトプリの1話をリアルタイムで試聴することも叶わず
            その晩に疲労困憊しながらも録画しといた1話を見た。
            戦慄が走った!
            キャシャーンSinsと思わんばかりのケレン味溢れるアクション!と思ったらキャラデザ馬越で納得。
            おジャ魔女は諸事情で見てなかったからその印象よりSinsの印象の方がつええのさ。
            戦闘パートだけでも毛嫌いせずに見たらいい。
            ガチオタは作画を選ばない

            それはいいとして
            「きた!プリキュアにきた!めがねっ子主人公きた!これで勝つる!」
            ついにキタな!時代が!めがねっ娘教団の存在が!
            でOPを見直してとんでもないことに気づいた。
            商品イラストやOPではつぼみは眼鏡かけてないよな?おいィ?
            バンダイ!お前らは馬鹿すぐる!
            ファッションうんぬんとかと子供向けアパレルで儲けていこうってのはわかる。
            せめて授業中のカットぐらいはかけてくれよ!頼むから!お願いです!
            そしてEDを見て、、、想像を絶する悲しみがリブロを襲った。
            この悲しみはしばらく治まることを知らない。


            まてまてこれはあの白衣のおばあちゃんに萌えろということかなのか?
            ハードルが・・・高い、、、いや
            やってやれん事はないだろう!俺を誰だと思って…
            2010.02.13 Saturday

            これはゴルゴムの仕業だったり、機関の陰謀だったり、そんな思考が脳裏をかすめる。

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              昨日の朝に厨二論文要旨など公開してたらその12時間後

              急遽現れたOBに飯をおごってもらい、帰ってきたら解析用PCが動かない。
              いきなり本丸だけ炎上ってことですか?
              さっきまで動いてたろ!ってか使ってたろ!
              なんどやってもモニターが変化しない。
              なんか英語で出てて接続しやがれみたいな?
              BIOS画面も映らない。別モニターと接続したというのに同じ状況。

              こ、、これは!ゴルゴムの仕業か!

              「お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」
              おいィィィィィィイイイイイ?
              修論締め切り4日前の晩にマザボが死ぬ研究室の解析用PCとかなんなの?死ぬの?
              嫌がらせってレベルじゃねーぞ!
              買ってまだ2年ちょいだし何より、、、おまえスタンドアローンだっただろうが!

              くっそぉ!DELLめ!
              ご自慢のサポートもこの締め切り直前じゃ修理出しても間に合わない!
              夜10時過ぎじゃ開いてるPCショップもない!

              っつーわけで研究室のデスクトップをバラしてHDDを摘出して持ち帰った。
              下宿のマシンの蓋を2年ぶりにオープン、、、汚いなさすがPCケース内きたない
              中身の掃除したが、、、あまりの電源はあるものの、接続ケーブルの端子が合わないのう。
              明日買い物に行くしかないのか、と諦めかけた。

              しかし収集物用の1TBバルクHDDの外付け用の皮ケースが丁度ピッタリ合ったし!
              きた!認識きた!これで勝つる!

              アニメ見てるうちにデータ移植完了。
              絶体絶命の危機は避けられたが、予定より12時間ほど遅延してしまったぞ。

              盟約による儀式、血のバレンタインには参加出来そうにない。
              くっ、、、残念だ。
              これも運命石の扉の選択か?だとしたら恨むぞ!と言ってみる。


              PCの長寿命化とか熱処理とかはまだまだ改善されるべき…だよな。
              これでほぼスケジュールまでに余裕が無くなった。
              また今週末も修羅場ですね、わかります。
              2010.02.12 Friday

              あぁ、これは厨二論文ですから。

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                今書いてる途中ですのよ。
                結局は1週間もあれば書けるじゃん?

                以下はこれまでの研究モチベーションとこれからの展望について


                妄想垂れ流しなので時間のない人は読まないでいいです。
                でもただの妄想じゃない。技術厨の本気の妄想。






                この修論を書いたところで
                直属の下のヤツは別のテーマだし、実質的に半年はお蔵入りになる。

                一応研究室に残す用の門外不出の修士論文には再現出来るようには書いておくが
                査読とかされるやつ?
                全力でやってきた細かいノウハウはなるべく書かないようにしようと思うのさ。
                研究室レベルのじゃない、工業化直前までだいぶ進めたんだ。
                自腹切って装置作ったんだ俺一人が。1秒単位でしっかりと計測して手間に手間をかけたんだ。

                入社してから今研究室で作っておいた物を、開発中のモノに部品として追加し、
                テム・レイのマグネットコーティングみたく
                「これで性能は3倍に!」みたいなことをアフター5でやるためだ。
                別件の特許勧めてメシウマ状態になるためにだ。

                それを事細かく書け…だと…?マニュアル化させてたまるか!

                学術サイドのおひとよしか、学問厨達とは違う!
                己の野望のために研究室の計測装置や設備を利用してきただけなのだから

                学歴や推薦がほしくて大学院に入院したんじゃない
                マジでかなぐり捨てンぞ!?
                こっちは構造を作って使えるようにしたかった。
                研究室は測って論文を書きたかった。
                ただ利害が一致しただけだ。
                俺の主観じゃ、あの分野、光や通信にしがみついてちゃ全然金にならないけどな


                3年間で昔作りたかったナノマシンっちゃあナノマシンのようなものは
                1/3ぐらいまで作れるようになった。
                当初の予定とは違っているが
                環境倫理とかリスクの観点ではだいぶ普及しやすく、なおかつ金になるテクノロジーじゃないか。
                たまたまそういう野心を裏で抱いて研究をしていた男が、
                その技術で“も”特許出願している会社と縁があって入社することになるとか
                こりゃ6年で製法確立して10年後には売り出せるだろ、、、でガッポガッポじゃね?
                BD-BOXを一部屋に一つおける生活になるかもしれない。

                研究室選択の時点でまさかここまでになるとは、
                オルタで学んだこととディーラー活動の両立を考えてここの研究室に入って
                少人数ベンチャーと縁が繋がりを得てここまできたぞ!

                3年前の学部生の時と比べて野望達成の手段がなんとくっきり見えてきたことか。

                断じて厨二病の妄想なんかじゃない、これは明確なビジョン。 (厨二病は否定しない)

                やはり運命のようなモノを感じずにはいられない。
                しかしこれまでに折ってきたフラグと等価交換して手にしたルートなんじゃないか?

                くっ、、、どこまでもいつまでも非リア充確定だな。
                2010.02.10 Wednesday

                祭典関連から予定は埋まる

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                  ワンダーフェスティバル2010冬 お疲れさまでした!
                  前日に実家に泊まり
                  かーちゃんの前で目描き、インスト作製を強行したり
                  マジでかなぐり捨てンぞ?ってかかなぐり捨てたぞ!
                  ひさびさに前日は完全徹夜して現地入り。
                  午前中は売り子してたけど眠いでござる、、、眠いでござるよ。

                  故裸族師匠のコレクションの形見分けとして
                  キョンの妹とこみパの瑞希のキットを分けていただきました。
                  追悼の意をアンケートで買いたらいぬいぬバッジもらえました。
                  大事にします、天国でお幸せに。


                  昼過ぎから企業ブースのイベントへ
                  ・STEINS;GATEスペシャルステージ
                  トゥットゥルー♪
                  ヒロイン女性声優陣四人+ジョイまっくす&志倉千代丸氏
                  まさかのもうひとり
                  黒の絶対零度 4℃(シド)役 白石稔が現れた!
                  ねんどろ助手がマジほすぃ。。。
                  あと生スカイクラッドの観測者が聴けたり。。。おおおおおお!
                  体力が回復した。
                  わざわざ行った甲斐があったというものだフゥーハハハ!


                  ヴォルケンとマイティハートも身内でない人にお買い上げ頂きました。
                  今回で造形は悪くないという自信が出たので、、、とにかくスケジュールとの戦いですね。
                  あ、写真とってねーや。
                  修論書き終わったら撮ってうpします。


                  夏コミケに神聖マタンゴ帝国名義で参加申し込みしました。
                  帝国科学アカデミー研究報告書みたいな誌名としようかねって。
                  今回は「美少女フィギュアの科学」みてーな内容で大学で学んでた内容をまとめようかと。
                  いや、俺の最大の弱点表面処理は大事だよ?ってのを物理学的見地からだね
                  わかってます。表面処理が一番大事で反射率最大の要素であることは俺が良くわかってる!
                  あぁあと実写との比較だね。。。丁度自分の作業工程で比較しよう。



                  うぉぉおおおおおおおお
                  時間をくれえええええええええええええ

                  2010.02.02 Tuesday

                  亜光速作業と学生ウラシマ効果

                  0
                    社会に出るのが遅れた学生は
                    既に社会に出てしまった同級生と再開したとき
                    自分だけ時の流れが遅いことに気付く。
                    自分だけ取り残されていることに、悲しみを感じるのだ。

                    本当なら亜光速まで加速していないとそんな差は現れないのですけれど。
                    齢二六にして未だに「もう2月か、あっという間だなー」とは思わない精神ですが
                    周りの人らは、、、どうなの?おしえてエロい人。

                    毎日がイベント日だぜ!って感覚で
                    毎日が非日常をを心懸ておりますれば俺の速さはグッドスピードであり、、、
                    あぁ、学生ウラシマ効果を強く感じるわけですね。

                    二つの針が指す時間の概念も観測者次第で歪みを見せる〜♪

                    イベントを大事にしてるんだ!ギャルゲー的要素は皆無だけどな!

                    さぁなんとか修論概要もほとんど終わらせて先生に放り投げてきましたよ!
                    提出はWF翌日の昼までに25部刷って出せだって?WF後ならなんとでもならぁ!



                    WFについて
                    売り物分は抜き終わって今は展示見本品の表面処理中です。

                    マイティハートの胴体、スカート、ベルト、パンツは新パーツとなっております。
                    おっぱい増量。モールド量大増量、、、前に抜いたパーツの荒が目立つ。。。



                    明日夕方までには塗装見本終わらせて実家で一泊しながらfgかなにかにうpしますよ。

                    2月だけで修羅場を3度越えれば、凡人学生の3倍はイベント量をこなしているはずだぁ!

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