そして今日はクレジットカード決済も米国側に
支配管理されているあまり
これまでのエロ創作ジャンルも新たな言葉狩りにより事実上の検閲をされることとなってしまう恐れが
騒がれ出した。
俺達のDLsiteは予防策を示してくれたのだが
特定のキーワードのは入っているエロ創作物への決済ができなくなることは
既存作品に対しての事実上の販売停止ではないか!
まさしくこれは日本語表現そのものへの介入
なにがひよこババアだ許さねぇぞ
みんなで共に戦うぞ!
心の中の大切な宝石のために!
]]>エネルギー業界人として中国国営企業
国家電網の透かしマークが日本のエネルギー政策の方向性を議論する各資料・議事録資料になぜか
入り込みまくっていた件が話題となっております。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E9%9B%BB%E7%B6%B2
まぁ百歩譲って
この国家電網および自然エネルギー財団の提案が
現時点で日本が選択しうる最善の選択肢であるのならば
一人のエネルギー技術者として私は文句を言うことはなかったでしょう。
問題は自然エネルギー財団の各資料は反原発と不安定な再エネゴリ押しのプロパガンダ機関であるとえる内容であることです。
そして再エネ賦課金によるFITやFIP制度導入により儲けを得られるのは投資家と、その機材でコストパフォーマンスに優れる(量産規模が桁違いの)中国系企業だということでしょう。
単純に言って電気代が高騰
エネルギー自給率も低下
日本の原発を止めればLNG輸入額を増やせる
といったロシアもこの財団の支援に名を連ねています。(韓国国内での反原発運動にもロシアのエネルギー企業の工作などがうわさされていますので)
ということで、この「反原発ありき」の再エネ送電網の強化を推し進めることは、
単純に回り回って
電力供給の不安定化と
LNG(液化天然ガス)の消費量増大。
つまり逆脱炭素を招き
結果として景気回復は遠のき(半導体製造工場において不安定な電源は大量の不良品の原因となる)
さらに家計を圧迫させ、
固定買取制度で投機的に作られるメガソーラー投機家の利益とする悪しき制度です(そういう方と話をした事がある、はっきり言ってかれらはよく知らないが儲かるからやってるというマネー・ゲーム感覚で認可を取り、売電するための機器を買い付け、工事を手配して金のなる木を作るだけ。廃棄やリサイクルに対して責任も持たず、メガソーラー発電所も売却するスキームを良しとしていた)
これでいいのか
安定した電力がなければ
局所的な停電は頻発し
深夜アニメを録画保存することもできず
ネット対戦の遅延も頻発することになる
そんなオタクの楽しみが何者かに侵略されてるぞ!
豊かなオタクライフを目指すためにも
ベースロード電源の拡充(核融合炉が出来上がるまでは核分裂に頼るしかない)
そして再エネは基本的には国産品を優遇すべきであり
なるべく陽の光と共に生活するように考え直していくべきではないか。
そのための新オタクライフ生活を
経済社会的にも資源エネルギー側の視点で見つめていこうと思うのである。
ともあれ
資源エネルギーの本質を見ずして
浅い偽善で(私服を肥やし)
この美しい青い星を乱す者達は
腹を切って死ぬべきであり、
唯一神の手により死後、地獄の火の中に投げこまれるべき者達である🤬
2ヶ月ぐらい前の経済誌を発見。
ん、何なに?語学学習にはChatGPTが最適で
いくらでも英会話として話し相手になってくれるって?まぁたしかにそうだね。
これが最も良い使われ方じゃないですかねぇ……
言語において著作権やら知的財産権なんてないんだから
映像、音楽、イラストなどの比較的芸術とかは特にね。まぁあともうしばらくしたら3Dデータとかも勝手に生成されてしまうんでしょうよ。
いや、自分が一度作ったモノを3Dスキャンして「過去の自分の引き出しから類推・生成する」んならいいんですよ。クリエイター側に取っちゃすごく助かるじゃないですか。昔やったのと似てる作業なんかやりたくないじゃんね。
でもなんなんだろう。
権利侵害の疑いのあるようなタッチ(見た目)をしているイラストを利用した公式商品に
おい生成AI使ったろ!そうじゃないなら証拠を出せ!とか言ってる人達が現れて……もうね。。。
ああなんだこれは……
魔女狩りか、漫画版デビルマンか、
まともな倫理観と先人への敬意を持たない人も
それらを正義感で殴って気持ちよくなりたい人も
どちらも「この悪魔め!」と思い
悔い改めてくださいと考える次第である。
大枚はたいて発注した部品の寸法が一か所(正確には同じ径の穴が3か所)
なぜか大きくなっていたのだ。
近所の加工屋さんに頼んだ部品は
以前中国企業の頼んだ特殊形状の部品を角度設計最適化して
さらに厚みを半分にして素材コスト低減したら、なんとか中国のコストでも(納期・品質的に)
対抗できるものにできんか?というのを苦慮して検討した改定部品であった。
角度補正のためのスペーサーシリーズを(中国で試作一度した)旧バージョンの3Dモデルに
この図にスペーサ部品をくっつけたバージョンを作って出図しといてよと
買い切り型某CADを持っている在宅メンバーのもとに送ったのだけれど なぜか読み込みエラーが起きた。
おかしいなぁ、と思い、新たに2次元図面をDXFでFUSION(360)のスタートアップライセンスで書いたものを
在宅メンバーの元に送り、出図してもらったところ
しかも部品もこれ新規の方が良くない?新しい番号つける?ということもあり
この穴拡大に気付かないまま 最終版として発注し
本日、テスト検品に持ってこられた際に 気付いた。仕入れた素材の穴径はもうこの寸法になっていると。
まぁ見た目は同じなので気付かなかったが
他の部品と締結するための貫通穴が4ミリ拡大になる。
結果として同じ径の穴のスペーサーをモノタロウで購入することになったのだが
なぜこうなったのか。
最終図面は在宅メンバーの10年前ぐらいに買ったCADソフトであるが
検討図等は全てこちらで作っている。その元にしたIGESデータは同じライセンスのCADソフトで作ったものだったが。。。
昨年からトランスファーによりライセンス移譲ができなくなってしまったのだった。
まぁそのため、CAD読み込みエラーが起きた際に
慌てて1年前に共有していたCADソフトで書いたファイルのIGES化したやつを読み込んで
いたのだが、、、
そのファイルが試作するより前のバージョンであったのと
相互にチェック機能がはたらかなかった(プロジェクト予算執行や納期確保財務面で私自身が慌てていた)
といこともあり、下記のように改めたいと思われる。
・毎月最新版図面を一か所のクラウドの共有フォルダに収めて おく
・共有フォルダには定期的に変更するパスワードをかける
資金に余裕ができて最新版業務用CADを導入できるまではこれをやるしかない。
・3万円以上の発注をかける際はその図面に30分程度かけて全表記を確認すること
これが今回の失敗により修正するものとする。
なお、今回の外注分は低コスト化を検討したものの
まだまだ原価において高い品であるため、
新しい作り方を模索していくため、今回の品のリピートはほぼないとみていい。
(別に強度が要るわけじゃないからひょっとするとガレージキット部品的に作るかもしれない)
]]>ペスカトーレ大盛ピザ付きドリンクバーを頼んだ
大盛がちゃんと大盛
野菜トッピングもあるし、
いい塩梅に火が通ってて甘みもある
そんなに混んでない
弱点 値段は結構するし、
大阪限界居酒屋入るより
かかってしまう
稼ぎを増やして
ジョリーパスタに週一で通いたいんだ
https://klockworx-v.com/dogman/
観に行ってきました。
たぶんジョーカーといろいろ比較されるんだろうけど
見せ方も後味が素晴らしい。
マジで良い!美しいラストを観てほしい。
よくあるメソッドとして
序盤はひどい生い立ち
家庭内暴力、後天的な障害
最低の胸糞悪さである。
BSS(僕が先に好きだったのに)とNTR展開もある
どうしてこの男は今まで世界を憎んで壊そうとせずに生きてこられたのか?
それは教養と、謙虚さと、
痛みを持ちながら生きる者たちへの理解。
それは犬達から学んだ美徳だった。
歩行困難な身体障害者、
黒人シングルマザー、
肥満警官、
キャバレーのオカマ、
ヒスパニックギャング、
あれこれと不自然なまでにポリコレノルマ的な登場をさせるのではない。
ありのままに存在する米国の中の
多様な人々をありのままに登場させていた。
弱者だから同情されたいわけではない。
権利を主張してるわけでもない。
金にも執着していない。
そういう人々に向けて
一人のMANとして「I am standing for you!」と
自立しながら高らかに叫ぶのだ。
(マイトガインのスナイパー回とかみたいなのがすごく好きでな……
すごい多方向に対しての
たぶんおかしくなっているアメリカの表現に対して
示唆あふれる内容だったと思う。
多様性は見た目ではない
多様性な生き辛さを描いてこそなんだな
ちょっと人生うまく行ってない気がする人には
絶対見てほしい(自己紹介)
JUGEMテーマ:日記・一般
皆様はYostar社をご存知だろうか?
東京・秋葉原だけでなく、名古屋、大阪などの大きな駅では惜しむことなく
定期的に広告を出しているパブリッシャー企業である。
私も気がつけば
雀魂、ブルーアーカイブ(ブルアカ)が、、、唯一プレイしているソシャゲタイトルとなっていた。
その両タイトルを抱えるYosar社が
ついにJR秋葉原口に新たな「Yostar改札」口ができあがる
(52週連続の3.5億円契約をしたと思われるが、決算前に経費として先払いしておこうとしている説もある)
https://twitter.com/Yostar_Japan/status/1768141392491216903
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秋葉原駅にはほぼ常にブルアカ広告置いてあるけども、それはオタクの街ってので理解できる。
大阪の場合、オタクの街なんば/日本橋ではなく、最も人流の多い梅田/JR大阪駅に出してる事が多い。
多分既にある認知度が一定になると効果が出にくいとか、日本橋にデカくまとまった広告スペースがない?
https://twitter.com/upperlimit13/status/1585441359149662208
前になんばパークスシネマの映画見てた際にアズレンのCMも流れてきてやるなぁ、、、と思ったけどごく一部だったんだよな。あれは効果が薄かったのかもしれん。多分だけれど、話題性やSNSへの投稿比率と費用対効果とかそういうのを観て時と場所を選んでいる気がする。
前からYostarの広報/宣伝戦略は独自路線だなぁと思ってんだけど多分これはブシロードの手法をかなり模倣/解析してると思われる。中途半端に掲示しても仕方がない。どうせ出すなら堂々と目を引くところで、「認知されていないモノは市場的に無いに等しい」という観念だろう
(2022年10月27日)
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と、これまで日本のソシャゲ戦国時代において後発組であったブルーアーカイブも
当時のスマホスペックでは結構高い要求があり、私は当初NOXプレイヤーで開始したもののよく落ちるなどあり
FGO等の隙間にやる「サブゲー」としてみていたところである。その後スキップチケットのあるプリコネRもはじめた。
これらの後発タイトルとして生き残れたものは、どれも周回に手間がかからないことだったと思われる。
しかし、気がつけばその日和見主義に陥らない運営の姿勢、
堂々と「良いものは良いから認めてくれるはずだ」という雰囲気を感じ取っていた。毎日プレイし始めたのはエデン条約編からである。
いいからプレイしてほしい。
日本のソシャゲが様々なキャラクター・世界設定がタイトルごとに作られては消費されていく中
じっくりと、慌てず、秋葉原駅に広告を目立場所にブルアカ広告を出し続けてきたのがYostarだった。
トラブルがあろうと、その場しのぎの場当たり的な対応もせず堂々と実情を公開し、反省する取り組みからも
「透明主義」とも言われていた。
「透き通るような世界観でお送りする」と銘打っただけのことはある。
(イベント内の報酬、サイコロランで不具合が発生した際、多少の詫び石などではなく強化カンストまで行ける分の
ハスミ(体操服)素材をプレイヤーすべてに配ったことは ヤケクソ補填 の代名詞とも呼ばれている。
二次創作やインターネット上のミーム等も否定せず、時には適切に感謝をし、
ファンとの関係を良好に信頼関係を作り続けてきたとも言えるだろう。
WFなどの造形イベントにおいても当日版権だけでなくBOOTHなどのサイトで造形作家が販売することを認可していたことも
東方タイトルと同じぐらいに珍しいものであった。
(統括P自身がコミケで薄い本を買うことを水質検査とも言われている)
コミケの度には、りんかい線ホームへのエスカレーター横に「コミケならではのオリジナルセリフの書かれたキャラクター数十人分のポスターが並べられている」
韓国の企業が作るゲームを
中国企業Yostarが売り込んでいるのだとしても
「俺達はこういうのが好きなオタクだ」という部分をリスペクトを大事に、安易な商業主義とは違う形で続けてきたのが
この3年間だったのではないだろうか? (アズレンの方は未プレイなので私は何も書かない)
Yostarの戦略は堂々と、どっしりと構え、信頼を着実に積み重ねてきたのは日本の商業広告が
日和見主義的なローリスク・ハイリターン幻想に取り憑かれているのではないか?と考えられる。
キム・ヨンハ統括Pもいつしか尊敬され、日本のユーザーたちからも清渓川(チョンゲチョン)ミームが作られ親しまれていた。
https://twitter.com/zero_ignotus/status/1585334535843352577
当時は日本のフェミニスト団体が、魅力的に誇張されたキャラクター絵が町中に掲載されているのを見るやいなや火を付けて回る事態が発生していた。この場合に「炎上を恐れて取り消す」ような消極的な対応ではなく
現状日本社会に溶け込めるよう最大限度配慮と努力を惜しまない体制も我々は見てきた。
そういった心配り、諦めない姿勢、俺達の願いに答えてくれる存在が
日本のユーザーたちからも高評価を維持し、いつしかセルラン上位に鎮座するようになったのではないだろうか?
短期的な成果主義に陥らず、中長期の戦略をじっくりとできるだけの世界観強度がブルアカにはあると私は感じている。
ティザーPV 52秒のところに映るアリスのキーホルダー
これは最終編のラストで示される重大な(KEY作品みたいに泣ける)伏線だったんだよーっ!
Ω ΩΩΩ「ナ、ナンダッテーーーー!!」
少なくとも最終編公開される2年前から
このシナリオにたどり着くまでは辞める気がなかったのでは?と
そういう長大な計画であったことが伺えたのであった。
良い企画があっても安易に短期の開発費回収できればよい といったような考えは捨てて
買い切り型グッズ、愛着を持たせるだけの計画、IP・ライセンスによる収益など
「熱狂的な推し活」とするのではなく
「生活の一部となる」ような売り方というのを日本の他社ではできないものだろうか? と
羨ましく、情けなく、いろいろ思う次第である。
俺達はブルーアーカイブに一生ついていくぞー!
]]>
ほぼ何もしていなかったが継続課金していたこのブログ
一応TwitterのツイートとRTから50個分転記する形で放置してしまっていたのだけれども
いよいよインプレゾンビや業者のスパム垢だらけとなり、本来の情報収集などではあまり効果を感じなくなってしまった。
そうだ、学生の独り言のようなオタクライフアーカイブを溜め込んでおくつもりでやってきたのだからこのまま消してなるものか!
ということで現在進行系のログとして
令和のエネルギーハードを残して参る。
※noteにはしないんすか?
あーあれね、昔で言う有料メルマガの掲載版でしょ?
あれさ、金もらうとさ、「読者の望むもの」を書かないとって意識が強まるじゃない?
そういうの嫌なんだよ、仕事っぽくなるのがさ。
なのでうちは「私が書きたいのを書く」
聞きたいんなら聞いてくれ、質問してくれりゃ教えられる限りは教えるよ。ってことよ。
課金読者には一律に公開共有されるのってなんかそれはテキスト情報としての価値はあるように見えてなくなってしまうだけじゃないかね?
そもそも私は評論本の同人誌作りする人間だぞ
ブラウザで読めるWEB掲載なんて一番嫌なやつじゃねーか!
というわがままな考えがあるのだ。
なのでnoteは書きません。
以下日記パート
2024.3.13
・小規模事業者持続化補助金
第15回申し込み完了
「販路拡大!を合言葉に
準備のための某展示会出&展示システム試作費
追加発明の国内出願
全体としての意匠登録出願 の費用を
専門家に依頼するということにすればいい」はず
ということで商工会議所の決裁下りたもんをjGrantsにシューーーーっ!
・財団プロジェクト
ほとんどの予算分の発注終わった。もうスッカラカンだよ。
あとは納品物を組み替えながら最高性能を叩き出す戦いの始まり
ゴールデンウィークまでにはなんとかいい条件を見つけ出したい。
・出身研究室との共同研究報告書
終わった
あとは大阪府の補助金の結果報告書とかまとめればよし……
そろそろ学生バイト雇いたいが
肝心の売上がたたんから融資枠も引っ張り出せない
製造業の維持として中途半端な状態で売る気になれるか!金融機関さんよォーーーッ!?
というジレンマの中、唯一の解決策は身銭を切るということだけだ。
明日は某クソデカ展示会の準備セミナーに行きます。