ペスカトーレ大盛ピザ付きドリンクバーを頼んだ
大盛がちゃんと大盛
野菜トッピングもあるし、
いい塩梅に火が通ってて甘みもある
そんなに混んでない
弱点 値段は結構するし、
大阪限界居酒屋入るより
かかってしまう
稼ぎを増やして
ジョリーパスタに週一で通いたいんだ
https://klockworx-v.com/dogman/
観に行ってきました。
たぶんジョーカーといろいろ比較されるんだろうけど
見せ方も後味が素晴らしい。
マジで良い!美しいラストを観てほしい。
よくあるメソッドとして
序盤はひどい生い立ち
家庭内暴力、後天的な障害
最低の胸糞悪さである。
BSS(僕が先に好きだったのに)とNTR展開もある
どうしてこの男は今まで世界を憎んで壊そうとせずに生きてこられたのか?
それは教養と、謙虚さと、
痛みを持ちながら生きる者たちへの理解。
それは犬達から学んだ美徳だった。
歩行困難な身体障害者、
黒人シングルマザー、
肥満警官、
キャバレーのオカマ、
ヒスパニックギャング、
あれこれと不自然なまでにポリコレノルマ的な登場をさせるのではない。
ありのままに存在する米国の中の
多様な人々をありのままに登場させていた。
弱者だから同情されたいわけではない。
権利を主張してるわけでもない。
金にも執着していない。
そういう人々に向けて
一人のMANとして「I am standing for you!」と
自立しながら高らかに叫ぶのだ。
(マイトガインのスナイパー回とかみたいなのがすごく好きでな……
すごい多方向に対しての
たぶんおかしくなっているアメリカの表現に対して
示唆あふれる内容だったと思う。
多様性は見た目ではない
多様性な生き辛さを描いてこそなんだな
ちょっと人生うまく行ってない気がする人には
絶対見てほしい(自己紹介)
JUGEMテーマ:日記・一般
皆様はYostar社をご存知だろうか?
東京・秋葉原だけでなく、名古屋、大阪などの大きな駅では惜しむことなく
定期的に広告を出しているパブリッシャー企業である。
私も気がつけば
雀魂、ブルーアーカイブ(ブルアカ)が、、、唯一プレイしているソシャゲタイトルとなっていた。
その両タイトルを抱えるYosar社が
ついにJR秋葉原口に新たな「Yostar改札」口ができあがる
(52週連続の3.5億円契約をしたと思われるが、決算前に経費として先払いしておこうとしている説もある)
https://twitter.com/Yostar_Japan/status/1768141392491216903
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秋葉原駅にはほぼ常にブルアカ広告置いてあるけども、それはオタクの街ってので理解できる。
大阪の場合、オタクの街なんば/日本橋ではなく、最も人流の多い梅田/JR大阪駅に出してる事が多い。
多分既にある認知度が一定になると効果が出にくいとか、日本橋にデカくまとまった広告スペースがない?
https://twitter.com/upperlimit13/status/1585441359149662208
前になんばパークスシネマの映画見てた際にアズレンのCMも流れてきてやるなぁ、、、と思ったけどごく一部だったんだよな。あれは効果が薄かったのかもしれん。多分だけれど、話題性やSNSへの投稿比率と費用対効果とかそういうのを観て時と場所を選んでいる気がする。
前からYostarの広報/宣伝戦略は独自路線だなぁと思ってんだけど多分これはブシロードの手法をかなり模倣/解析してると思われる。中途半端に掲示しても仕方がない。どうせ出すなら堂々と目を引くところで、「認知されていないモノは市場的に無いに等しい」という観念だろう
(2022年10月27日)
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と、これまで日本のソシャゲ戦国時代において後発組であったブルーアーカイブも
当時のスマホスペックでは結構高い要求があり、私は当初NOXプレイヤーで開始したもののよく落ちるなどあり
FGO等の隙間にやる「サブゲー」としてみていたところである。その後スキップチケットのあるプリコネRもはじめた。
これらの後発タイトルとして生き残れたものは、どれも周回に手間がかからないことだったと思われる。
しかし、気がつけばその日和見主義に陥らない運営の姿勢、
堂々と「良いものは良いから認めてくれるはずだ」という雰囲気を感じ取っていた。毎日プレイし始めたのはエデン条約編からである。
いいからプレイしてほしい。
日本のソシャゲが様々なキャラクター・世界設定がタイトルごとに作られては消費されていく中
じっくりと、慌てず、秋葉原駅に広告を目立場所にブルアカ広告を出し続けてきたのがYostarだった。
トラブルがあろうと、その場しのぎの場当たり的な対応もせず堂々と実情を公開し、反省する取り組みからも
「透明主義」とも言われていた。
「透き通るような世界観でお送りする」と銘打っただけのことはある。
(イベント内の報酬、サイコロランで不具合が発生した際、多少の詫び石などではなく強化カンストまで行ける分の
ハスミ(体操服)素材をプレイヤーすべてに配ったことは ヤケクソ補填 の代名詞とも呼ばれている。
二次創作やインターネット上のミーム等も否定せず、時には適切に感謝をし、
ファンとの関係を良好に信頼関係を作り続けてきたとも言えるだろう。
WFなどの造形イベントにおいても当日版権だけでなくBOOTHなどのサイトで造形作家が販売することを認可していたことも
東方タイトルと同じぐらいに珍しいものであった。
(統括P自身がコミケで薄い本を買うことを水質検査とも言われている)
コミケの度には、りんかい線ホームへのエスカレーター横に「コミケならではのオリジナルセリフの書かれたキャラクター数十人分のポスターが並べられている」
韓国の企業が作るゲームを
中国企業Yostarが売り込んでいるのだとしても
「俺達はこういうのが好きなオタクだ」という部分をリスペクトを大事に、安易な商業主義とは違う形で続けてきたのが
この3年間だったのではないだろうか? (アズレンの方は未プレイなので私は何も書かない)
Yostarの戦略は堂々と、どっしりと構え、信頼を着実に積み重ねてきたのは日本の商業広告が
日和見主義的なローリスク・ハイリターン幻想に取り憑かれているのではないか?と考えられる。
キム・ヨンハ統括Pもいつしか尊敬され、日本のユーザーたちからも清渓川(チョンゲチョン)ミームが作られ親しまれていた。
https://twitter.com/zero_ignotus/status/1585334535843352577
当時は日本のフェミニスト団体が、魅力的に誇張されたキャラクター絵が町中に掲載されているのを見るやいなや火を付けて回る事態が発生していた。この場合に「炎上を恐れて取り消す」ような消極的な対応ではなく
現状日本社会に溶け込めるよう最大限度配慮と努力を惜しまない体制も我々は見てきた。
そういった心配り、諦めない姿勢、俺達の願いに答えてくれる存在が
日本のユーザーたちからも高評価を維持し、いつしかセルラン上位に鎮座するようになったのではないだろうか?
短期的な成果主義に陥らず、中長期の戦略をじっくりとできるだけの世界観強度がブルアカにはあると私は感じている。
ティザーPV 52秒のところに映るアリスのキーホルダー
これは最終編のラストで示される重大な(KEY作品みたいに泣ける)伏線だったんだよーっ!
Ω ΩΩΩ「ナ、ナンダッテーーーー!!」
少なくとも最終編公開される2年前から
このシナリオにたどり着くまでは辞める気がなかったのでは?と
そういう長大な計画であったことが伺えたのであった。
良い企画があっても安易に短期の開発費回収できればよい といったような考えは捨てて
買い切り型グッズ、愛着を持たせるだけの計画、IP・ライセンスによる収益など
「熱狂的な推し活」とするのではなく
「生活の一部となる」ような売り方というのを日本の他社ではできないものだろうか? と
羨ましく、情けなく、いろいろ思う次第である。
俺達はブルーアーカイブに一生ついていくぞー!
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ほぼ何もしていなかったが継続課金していたこのブログ
一応TwitterのツイートとRTから50個分転記する形で放置してしまっていたのだけれども
いよいよインプレゾンビや業者のスパム垢だらけとなり、本来の情報収集などではあまり効果を感じなくなってしまった。
そうだ、学生の独り言のようなオタクライフアーカイブを溜め込んでおくつもりでやってきたのだからこのまま消してなるものか!
ということで現在進行系のログとして
令和のエネルギーハードを残して参る。
※noteにはしないんすか?
あーあれね、昔で言う有料メルマガの掲載版でしょ?
あれさ、金もらうとさ、「読者の望むもの」を書かないとって意識が強まるじゃない?
そういうの嫌なんだよ、仕事っぽくなるのがさ。
なのでうちは「私が書きたいのを書く」
聞きたいんなら聞いてくれ、質問してくれりゃ教えられる限りは教えるよ。ってことよ。
課金読者には一律に公開共有されるのってなんかそれはテキスト情報としての価値はあるように見えてなくなってしまうだけじゃないかね?
そもそも私は評論本の同人誌作りする人間だぞ
ブラウザで読めるWEB掲載なんて一番嫌なやつじゃねーか!
というわがままな考えがあるのだ。
なのでnoteは書きません。
以下日記パート
2024.3.13
・小規模事業者持続化補助金
第15回申し込み完了
「販路拡大!を合言葉に
準備のための某展示会出&展示システム試作費
追加発明の国内出願
全体としての意匠登録出願 の費用を
専門家に依頼するということにすればいい」はず
ということで商工会議所の決裁下りたもんをjGrantsにシューーーーっ!
・財団プロジェクト
ほとんどの予算分の発注終わった。もうスッカラカンだよ。
あとは納品物を組み替えながら最高性能を叩き出す戦いの始まり
ゴールデンウィークまでにはなんとかいい条件を見つけ出したい。
・出身研究室との共同研究報告書
終わった
あとは大阪府の補助金の結果報告書とかまとめればよし……
そろそろ学生バイト雇いたいが
肝心の売上がたたんから融資枠も引っ張り出せない
製造業の維持として中途半端な状態で売る気になれるか!金融機関さんよォーーーッ!?
というジレンマの中、唯一の解決策は身銭を切るということだけだ。
明日は某クソデカ展示会の準備セミナーに行きます。