レンズごしにセンチメンタル

〜疾風怒涛の新社壊人編〜
非日常側に入り込んだフィギュアオタエンジニアによる世界の歪みを正して行くレポート

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わかった!理想と現実、これが世界の構造だ![悟り]
ついにアニメ化ですって!
おめでとうございます!
今まで2冊ずつ買って、友人らに布教してきた甲斐がありました。
「現実(リアル)なんてクソゲーだ!!」というセリフにも独特の説得力があって
やっぱりかなり苦労されてたんですね。

で、新刊の8巻で落とし神様はこうつぶやきました。
「…現実って…なんなんだろうな…」


その日はたまたま研究者としての理想と現実も再認識した日だったので
あるモデルが思い浮かんだんですよ。

・仮想星モデル

理想とは太陽、光、無形で無尽蔵のエネルギー源
人は太陽がなくなったら生きてはいけない。
現実とは惑星、影、姿形のある存在全て。
まさに惑う星の上で俺たちは踊っている存在にすぎないのだから
図にしたら↓みたいになる。
理想・現実観測論
宇宙空間に人がいるみたいに見えるけど
どこの位置からどっち向きにモノを見ているかというたとえだから
こまけぇことは気にするな。


落とし神様はどこにいるのか?といえば
ある意味NASAの研究員みたいなもんなんですよ。
落とし神様は現実の地上に立っていて、
理想の観測者=人工衛星役の観測をしている。
PFPという端末から理想のゲームの情報を得て、
ゲームという行為で指示を与えている。
理想の中のある一点の観測に、挙動にすべてをかけているんじゃないだろうか?
その行為はただのキモオタゲーマーにしか見えないけれど
理想はどうあるべきか?を常に見つめている。



どうよこれ?
スケールがデカイしなかなかうまくできていないかい?

理想はまぶしすぎて直視出来ない太陽みたいな存在だとしたら、
現実とは光を遮る、形あるモノ全てを指す。
現実を、形を認識できるのは光の歪みや影があるからであり
現実の半分は暗い。
つまり全ての現実に光と影は必ず存在する。

現実の日の当たる部分しか直視してないヤツは
理想に背を向けているからそう言えるだけ。

「現実が明るい」とかいう人間は明るい部分しか認識できていない。
または暗い部分に見て見ぬふりをしているかのどちらかなんだ。
それもまた狭い視野だ。

世界の構造の全てを理解するにはさらに
遠くから宇宙規模の視野を持つことが重要になる。
厳密には周回軌道に載って観測し続けなければならない。
またはその憶測を信じこまなければならない。

夜の影側にいる人間が理想や希望を持つためには
自分の見えている世界だけが世界のすべてだと信じこまないことだ。



このモデルで分からないことは
太陽と仮想した現実の大きさと距離、そして仮想した現実の惑星としての自転速度である。
これは仮想モデルだから自転速度なんて変化したっておかしくはない。
仮想なんだから景気の変動が1日周期なのか30年周期なのかなんて自由だ。
しかも速さはまちまちだ。地軸の傾きもあるだろうしそれも変化したっていい。
白夜なところもあればずっと夜しかない部分もあるだろう。
それも地域間格差と家なくもない。

現実が回って陰と陽が入れ替わらないと
現実星の表(日の当たる側)と裏(日陰側)の格差は固定されたままとなる。

地面に穴を掘って突き抜けるか
最短距離でキツくても球体に穴を開けて突き進むか
それこそまさに「現実の壁」なんだろう?
遠回りでも外周を迂回するか。
何らかの方法で地球を回すか
そのどれかが日の当たる側に辿り着く方法だろう。

しかし所詮は理想の光の反射を見ているに過ぎない。
理想の恩恵に預かって、
それだけで満足していられるのなら独善的幸福なんじゃないのかね?




かつてイカロスが近づこうとした太陽が理想だとしたら
理想に近づけば近づくほど現実の地球から遠くなる。
この図でも楕円軌道を動けるものとして、
理想の向こう側にいる人間でさえ、理想に触れることはできていない。
(図では楕円軌道の右の端の緑色の線状にある一点)
しかし理想に近づくことは出来ている。

現実の重力から離れ理想へ近づく人間がいたとしても
現実星の上にいる人間からは離れていく。
いなくなってしまったように思われてしまうのだ

浮世離れとでもいうのか?
最終的にはスイングバイでもなんでもいいから
理想に突入して消え果ててもかまわない。
そのための準備をしているにすぎない。

理想に到達するためのモノに意識を載せて飛ばしたいんだよ。






理想と同化してしまった概念存在は周りを照らすこともできるんだろうな。
それこそクリエーターとしての極みかもしれない。
「自分で光り輝ける男になれ」とBt'Xで兄が言っていたことに近い。

日陰者が尊ぶ二次元ってのは
日の当たっていない側の人間が
日陰を照らすために作り出した新しい光源なのかもしれない。

それこそ炎であり、電球であり、LEDであり
文化の光そのものだろう。
しかし光るためにはエネルギーが必要だ。

光や熱となって影に光らせ、暖かくすることも必要なんだよ。

いつ日陰側が昼間側に変わるかわからないし、
移動しようとしても出られるかわからない。
でも世界が回るまでまっていられなくて
日陰側がじっと日の出を待つより
文化の光を創り出そうとした者。
それこそ真の意味でクリエーター足らんとする気概だ。

各個人ごとの理想の投影像であると同時に闇を照らす光であるのだ。
アニメやゲームや抱き枕や同人誌だろうがフィギュアだろうがな。

光を生み出すものへ敬意を払い、ファンとして買い支えること。
またはそれを自ら創り出す側になること。
それこそが今の時代の高貴なる義務と言ったところだ。

金銭的に恵まれていなくとも
精神的には高貴なる義務を果たしていると言える。

この積まれたマンガ、同人誌、DVDはただ積んでいるんじゃない。
一緒に功徳を積んでいるんだ。
この積み重ねの高さは徳の高さも示しているんだよ。きっと。
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