レンズごしにセンチメンタル

〜疾風怒涛の新社壊人編〜
非日常側に入り込んだフィギュアオタエンジニアによる世界の歪みを正して行くレポート

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最近読んで興奮した本
残念、エロマンガや同人誌ではないんです。

2009年度上四半期で読んだ中で
いずれもこれは!と思えるアイテムのみピックアップしていきます。

コノザマで買わないでいいです。
書店で見つけたら買ってあげてください、新刊で!
















あれ?そういえばここ3ヶ月間、論文一本も読んでないような。
まぁいいか、連中の仕事なんか
でっていう?って言ってやるんだ!
評価:
長山 靖生
平凡社
¥ 798
(2007-06)
コメント:近代日本には学説や定説に背いてでも、自らの真理を追究した科学者達がいました。教科書には載っていなかったり、政治的目論みで黙殺されたりしていった影に隠れた偉人や万能人を、時代背景などから紹介しています。

評価:
小野寺 浩二
メディアファクトリー
コメント:めがねっ娘教団教祖南雲鏡二の兄、南雲一文字博士が主人公。「自分の技術を自分のためだけに使って何が悪い!?」と言い放ち、己の欲望のため開発したタイムマシンで過去に遡る。(眼鏡フェチにおける)偉大なる先人へわざわざお礼を言いに行くためだけにこれだけのことができる科学者というより技術者だろうか、、、しかし助手の若いおにゃのこと巡るタイムトラベルモノ。(こんな若い女性研究者が現実にいればいいのだが、、、くそっ現実科学界なんてクソゲーだ!)  こういう技術者は見ていて憧れます。私の目標です。

評価:
水上 悟志
芳文社
コメント:短編でもなく、打ち切りでもなく、きっちり1巻でまとまっている傑作だと思います。コレはなるべく生き方が定まりきっていない若いうちに読んだ方がいいです。進路選択の前、就職の前に身に付けるべきことではなく、どのような基準を持つか、良い判断材料になると思います。教育論の一つとして教育者の人も読んでおいてもらいたいと思いました。

1冊目 奇想科学の冒険―近代日本を騒がせた夢想家たち
大学の図書館で偶然見つけたんで借りて読んだんですが、近代日本おもすれー!!!
明治維新の急激な流れにあえて背いた凄いお坊さん
海外の安いものが流れ込む中、あえて国の産業を守るために四苦八苦してたいい意味でバカな人。
大学の偉い権威に建てついて特許裁判でガチバトルした発明家やら
植物学者から気付けば人型のからくり人形製作に勤しんで、
100年近く前に少子化を危惧していた人やら
今の分業化の流れに背いて万能人を目指したくなると思います。
褒め言葉としてバカなんです。
醜い利口になるよりはキレイなバカで生きてやる〜♪な人たち満載。
このバカたちは自分なりに正義を貫いてるのが本当に偉いと思います。
まぁ、今で言う社会事業家をめざすならば
口先だけじゃないこのバカ偉人の流れを読むべきでしょう。


2冊目 超時空眼鏡史メビウスジャンパー  
1冊目の方にもちらっと出てきたロジャー・ベーコンが出てくるんですが、修道士にして錬金術師であり、凸型レンズを考案したお方であるために俺の偉大なる師匠であるのだけれど
この人は見聞を広めるために修道士でありながらアラブ科学も研究したりしたせいで
邪教の教えを広めたとか嫌疑をかけられたそうなんですね、、、
ルネサンス前の思い込みに囚われず、異教徒の仕事だろうと
良いものは何でも取り込むその思い込みの無さは尊敬に値する。
まぁ平賀源内といいなぜ私の尊敬する偉人は
獄中にぶち込まれてるんだろう?
俺もそのうちぶち込まれるの?


3冊目 サイコスタッフ
これはなんでもっと早く読まなかったんだろう?
惑星のさみだれは大作となる予感がプンプンしてるんでじっくり読むべきものなんですが、
サイコスタッフの方は過不足なく、作者の良いメッセージが濃縮されてるのであります。
俺は超能力浪人だー!!!
特異能力を持っている主人公なんですが、フツーのラノベの中二と比べて
全く逆の思考をするキャラであり
その両親ほどまさに偉大だと思わざるを得ない。
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